株式会社共和キカイは、製材機械や木材加工機の開発、製造を通して、間伐材の有効活用を推進します。
弊社新製品SUPER白山キャンター350は、お陰様をもちまして盛況裡に終えさせていただくことが出来ました。ご来駕頂きましてありがとうございました。
今後共、多くの木材産業にかかわる皆様方にご愛顧・ご検討を受け賜り、お客さまとともに成長させていただきたく存じます。
拝啓
秋色がいよいよ深まりつつある今日この頃、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。
さて、恒例の名古屋国際木工機械展/ウッド エコテック 2009も第39回を迎え、社団法人全国木工機械工業会と中部木工機械工業会の主催により平成21年10月28日(水)から31日(土)まで、「ポートメッセなごや」において開催されます。
折から、京都議定書遵守を目的に2012年に向けて、森林整備・利用促進が林野庁の施策として強力に推進されようとしており、地球温暖化ガス吸収の観点からも国内材の生産と利用が強く求められております。
弊社は、皆様のご支援により今日まで育てていただきましたが、日本木材産業の競争力強化にさらに貢献すべく、新製品「スーパー白山キャンター300」を全力で開発し、お陰様で一号機を出荷させていただいたばかりです。当新製品は、丸太投入後、ONE WAY(一行)高効率に従来4台の機械と9工程を要した柱1本+板4枚(五分)の製材を完成し、設置面積もコンパクト化が可能な高性能製材機械で、投資生産性の飛躍的改善を可能とするものです。
更に弊社は、本年以降、この新製品を中核機と位置付け、これまでご愛顧をいただいてまいりました小割り装置、仕上げプレナー等を組合せ、お客様の生産目的に最適で高効率な「コンパクト・フレキシブル製材システム」を提供させていただくよう、一層、努力を傾注する所存です。その際、お客様の経営目的に適合するシステム構成を事業面から検証するため、事業計画試算、資金計画に影響の大きな補助金等の動向などもお客様とご一緒に検討させていただくなど、更なる勉強を重ねさせて頂きます。
製材所建設・経営にかかわる固定費負担を抑え、機動的・効率的に木材事業を経営したいとお考えの、製材会社様の装置更新・生産能力増強、地場密着型の森林組合様、地場住宅会社様、プレカット会社様、素材生産業者様など、多くの日本木材産業にかかわる皆様方にご愛顧・ご検討を賜り、お客さまとともに成長させていただきたく存じます。
当展示会には、新製品スーパー白山キャンター300の実機を展示し、実際の製材工程をご覧いただくと共に、様々なお客さまのご用命にお答えするよう、社員一同勉強に努め、お客さまをお待ちしております。ご多用中とは存じますが、ご来駕賜りますようお願いいたします。
敬具
2009年9月吉日
株式会社 共和キカイ 代表取締役 今村 博史
